我が家に2つ目の鉄のフライパンが来ました!
これまでは南部鉄器のベイクパンを愛用していました。
こびりつきにくいところはとても満足ですが、とにかく重いのがネックです。
蓋をするときは両手で扱い、蓋を取る時は、この蓋どこに置く?みたいな・・・。
それで片手で扱える鉄のフライパンはないかと探しました。
見つけたのが柳宗理のマグマプレート鉄のフライパン。
使い始めて1ヶ月、柳宗理のマグマプレートのレビューを書きました。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンを使ってみた感想
鉄のフライパンというと「重そう」「手入れが大変そう」というイメージですよね。
実際に柳宗理のフライパンマグマプレートを使ってみると、片手で持てるほど軽い!
それに思っていたほど手入れも大変ではないです。
この鉄のフライパンは、主に一人分の目玉焼きや簡単な炒め物に使っています。
フライパンマグマプレートで特に気に入っているのが、こびりつかないところ。
▼一人分にちょうどいいサイズ18㎝の鉄のフライパンはこちら
目玉焼きを焼いて、フライパンからスルッとお皿に乗せる。
なんともいえない気持ちよさがあります。
テフロン加工のフライパンは、こびりつくようになると買い替えていました。
鉄のフライパンは最初の油ならしが少し手間なんですが・・・。
でも最初にきちんとしておけば、その後はむしろ楽。
毎日の料理を少し気持ちよくしてくれる道具だと感じています。
そして、個人的にかなり大きなポイントなのが、鉄なのに片手で持てること。
両手でしっかり持つ重い南部鉄器にくらべ、これはかなりありがたい部分でした。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンお手入れは?
改めて「フライパンは鉄がおすすめだな」と感じています。
鉄のフライパンはお手入れが面倒かもと思っていましたが、最初だけ手間がかかります。
調理の前には「油返し」をしますが、それも使い始めから数回程度。
こびりつかないな、と思ったら最初の油返しは省いています。
鉄のフライパンのほかに、グリーンパンのフライパンは大好きで気に入っています。
セラミックコーティングなのに、炒め物をするとこびりついてしまうことがあるんですよね。
調理後に洗う時、あまりゴシゴシこすると表面に傷がついてしまいそうで気を使います。
そのため、汚れが残ったときは、仕上げにメラミンスポンジを使って落とすこともあります。
大好きなフライパンだけに大切に洗って、出来るだけ長く使いたいと思うので。
その点、柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンは、調理後のお手入れが思っていたより楽でした。
最初は「手入れが大変なのでは?」と思っていました。
が、表面を傷つけないように神経を使いながら洗う必要がないのは楽ですね。
この間、調理後にマグマプレートフライパンを洗っていて、きれいに汚れが落ちないことがありました。
最初の油ならしが少し甘かったのかな?と思います。
南部鉄器のベイクパンでは、ほとんどこびりつきを気にしたことはありません。
柳宗理のフライパンでは、料理によっては結構しっかりこすり洗いをすることがあります。
最初に油ならしをしっかりしておけば、その後のお手入れは楽だと思います。

柳宗理のマグマプレート鉄のフライパン、使い始めと油ならし
柳宗理マグマプレート鉄のフライパンを使い始める時、
初めて使う時は「油ならし」をします。
説明書の手順を読むと
①中火で2~3分加熱する。
②火を消して手で触れるぐらいまで冷ます。
③油をフライパンの深さの3分の1位まで入れ、全体に行き渡らせる。
④弱火で3分加熱する。
⑤オイルポットなどに油をもどす。
⑥フライパンが冷めたらキッチンペーパーで内側をふいて油をなじませる。
この工程①から⑥をやったのかというと、私は③~⑤をこの通りやっていません。
フライパンの深さの3分の1って、結構大量に油を入れるんですよね。
それを加熱した後、オイルポットに戻す?
私は揚げ物はしないので、オイルポットは持っていません。
フライパンに入れて加熱した大量の油をどこに戻す?としばらく考えました。
で、結局少量の油をフライパンに入れ、全体に行き渡らせて終了。
これを2-3日続けた、と言う状態でした。
少量の油であっても別の容器に移して、使い終わるまで結構大変でした。
そんな適当なやり方でしたが、料理した時にこびりつかなかったので、大丈夫だったのかな、と。
ただ、先ほども書いたように最初の油ならしが甘かったのかな、と思うことはあります。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンがおすすめなところ
柳宗理マグマプレート鉄のフライパンの気に入っているところは独特のデザインです。
柳宗理のフライパンは左右に注ぎ口がある、ちょっと変わった形をしています。
この左右の注ぎ口がなかなかいい仕事をしてくれるんですよね。
料理をお皿に移すとき、
ソースなど汁気があるものを注ぐとき、
フライパンからお皿にさっと移すことができます。
焼くお料理だけでなく、蓋があるので、親子丼にも使えます。
18センチと言うサイズが、一人分の親子丼にちょうどいい大きさなんです。
蓋が素晴らしくフィットしていて、万能ですね
左右の注ぎ口、これは右利きでも左利きでも使いやすい形なんですよね。
こうした細かな使いやすさを考えてデザインされているのが、柳宗理らしいところですね。
そして、鉄のフライパンなのに軽いところも大きな魅力です。
鉄のフライパンというと、どうしても「重そう」というイメージがありますよね。
南部鉄器のベイクパンを愛用しているので、重さはよ~く知っています。
ところが、柳宗理のフライパンを持ったときに拍子抜けするほど軽かった
「これなら片手で持てる」と感じたことは大きなポイントでした。
熱の伝わりやすさも魅力です。
目玉焼きや炒め物などを作るとき、このマグマプレートのフライパンが大活躍です。
また、こびりつきにくいところも気に入っています。
前に使っていたテフロン加工のフライパンでは、こびりつくようになったら捨てていました。
フライパンの寿命と言う点では、鉄のフライパンは長く使えそうです。
私が感じた柳宗理 マグマプレート 鉄フライパンの魅力をまとめます!
- 片手で持てる軽さ
- 左右に注ぎ口と言う独特のデザインが使いやすい、右利きでも左利きでも◎
- 蓋がとても便利
- 熱伝導が良い
- こびりつきにくい
- 調理後に洗いやすい
鉄のフライパンを使いたいけど、重さやお手入れが気になっている人の参考になればうれしいです。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンのお手入れ、デメリットと対処法
柳宗理マグマプレート鉄のフライパンは最初にハードルを感じたのが「油ならし」です。
先ほども書いた通り、同封されている説明書の油ならしは、結構な量の油を使います。
その油を別の容器に移すとか、面倒だな、と思いました。
ただ、油ならしにはいろいろな方法があるようです。
ネットで調べてみると、くず野菜を炒める方法なども見つかります。
実際、南部鉄器を使い始めた時、最初にくず野菜を炒めて油ならしをしました。
北欧雑貨を扱っているサイトでは、油ならしの簡単な方法を紹介していました。
最初にフライパンをお湯で洗い、軽く空焚きして水分を蒸発させる。
そのあと油を塗って2~3分中火で加熱し油をしみこませる。
油を塗って野菜くずを強火で炒めてもOK,と書いてあります。
この方法ならそんなにハードルが高くないな、と思いますね。
自分に合った油ならしの方法で始めてみることをおすすめします。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンがおすすめな人、おすすめできない人
柳宗理のマグマプレート鉄フライパンがおススメな人は、
・少し手間をかけても、長く使えるフライパンを選びたい人
実際に1ヶ月ほど使ってみて、私がおすすめしたいのは次のような人です。
- フライパンを買い替え続けるのではなく、長く愛用したい人
- こびりつきにくいフライパンを探している人
- PFASフリーのフライパンを探している人
- 熱伝導がよく、焼く、炒めるお料理をおいしく作りたい人
- 重くない鉄のフライパンを探している人
一方で、次のような人にはあまりおすすめできません。
- 最初の油ならしを面倒に感じる人
- フライパンを洗った後に油を表面へ塗る手間も避けたい人
初回の油ならし、油返し、この作業を「面倒だな」と感じる人には、おすすめしません。
柳宗理のマグマプレートと南部鉄器のベイクパンを比較
我が家の鉄のフライパン2つを比較してみました。
南部鉄器、マグマプレート、どちらも大好きなフライパンです。

鉄のフライパンを探している人の参考になればうれしいです。
| 比較ポイント | 柳宗理 マグマプレート | 南部鉄器のベイクパン |
|---|---|---|
| 重さ | 片手で持ちやすい | とにかく重い |
| こびりつき | こびりつきにくい | ほとんど気にならない |
| 手入れ | 洗いやすい | こびりつきにくく扱いやすい |
| デザイン | 左右に注ぎ口がある独特の形 | 一般的なベイクパン型 |
| サイズ | 18センチから25センチまで | 18.0cm × 25.0cm × 高さ 5.2cm |
| 蓋 | あり(蓋無しタイプもあり) | あり |
| 扱いやすさ | 片手で持てる | 両手で持ってずっしり |
2つの鉄のフライパンを比較してみました。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンはサイズが18㎝から25㎝まで揃っています。
▼サイズを見る
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパン、買う前のよくある質問
Q. 鉄のフライパンは本当にこびりつかない?
きちんと油ならしをすれば、こびりつきにくくなります。
目玉焼きを焼いてフライパンからスルッとお皿に移せた気持ちよさ。
テフロン加工のフライパンで目玉焼きがこびりついた時の残念な気持ちを思うと、
快感!とも思ってしまいます。
ただし、最初の油ならしは必ずやってほしいです。
Q. 鉄のフライパンは手入れが大変じゃない?
最初の油ならしには少し手間がかかります。(初回から数回だけ)
また、使った後に表面へ油を塗る必要もあります。
使い始めてしまえば、テフロン加工のフライパンより楽かな、と思います。
Q. 鉄のフライパンは重いでしょ?
18センチを愛用していますが、片手で持てる軽さです。
南部鉄器のベイクパンと比べるとかなり軽いです。
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンまとめ
柳宗理のマグマプレート鉄のフライパンを使い始めて1ヶ月。
扱いやすさで、改めて鉄のフライパンの良さを実感しました。
最初の油ならしや使用後の手入れなど、少し手間はかかります。
でも、きちんと油ならしをしておけば、こびりつきにくくなり、調理後のお手入れも楽になります。
鉄なのに片手で持てる柳宗理のフライパンの軽さは大きな魅力でした。
長く愛用でき、PFASフリーの安心なフライパンを探している方におすすめです。

